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管内の経済動向(8月のデータを中心として)

管内経済は、横ばい傾向にある。

今月の判断

ポイント

生産活動は、情報通信機械工業をはじめ9業種で低下したことから、2か月連続の低下となった。

個人消費は、百貨店・スーパー販売額が2か月ぶりに前年同月を下回った。乗用車新規登録台数は2か月連続で前年同月を下回った。

また、雇用情勢は有効求人倍率が低下し、弱い動きとなっており、総じてみると管内経済は、横ばい傾向にある。

今後については、新型コロナウイルス感染症の拡大や国際情勢の動向等が国内経済に与える影響について留意する必要がある。

鉱工業生産活動

鉱工業生産指数は、パルプ・紙・紙加工品工業等の9業種が上昇したものの、情報通信機械工業、生産用機械工業等の9業種が低下したことから、2か月連続の低下となった。総じてみれば、鉱工業生産活動は横ばい傾向にある。

個人消費

百貨店・スーパー販売額は、2か月ぶりに前年同月を下回った。品目では、「婦人・子供服・洋品」、「その他の商品」、「身の回り品」が不調だった。コンビニエンスストア販売額は、6か月ぶりに前年同月を下回った。家電大型専門店販売額は、3か月連続で前年同月を下回った。ドラッグストア販売額は、4か月連続で前年同月を上回った。ホームセンター販売額は、4か月連続で前年同月を下回った。

乗用車新規登録台数(軽乗用車の新規販売台数を含む)は、普通乗用車は前年同月を上回ったものの、小型乗用車と軽乗用車が前年同月を下回り、3車種合計では2か月連続で前年同月を下回った。総じてみれば、個人消費は横ばい傾向にある。

雇用情勢

南関東の完全失業率(原数値)は2か月連続で前年同月を下回ったものの、有効求人倍率は6か月ぶりに低下するなど、雇用情勢は弱い動きとなっている。

新規求人数(原数値)を産業別にみると、「製造業」、「サービス業(他に分類されないもの)」、「医療,福祉」などで前年同月を上回った。

発表資料の全文掲載

毎月発表している「管内の経済動向」の資料を全文掲載しています。

このページに関するお問合せは

総務企画部 企画調査課
経済調査室
電話 048-600-0242
FAX 048-601-1304

最終更新日:2021年10月20日