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管内の経済動向(5月のデータを中心として)

管内経済は、厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きがみられる。

今月の判断

ポイント

生産活動は、輸送機械工業をはじめ14業種で低下したことから、3か月ぶりの低下となった。

個人消費は、百貨店・スーパー販売額が3か月連続で前年同月を上回った。ホームセンター販売額が3か月ぶりに前年同月を下回った。

また、雇用情勢は有効求人倍率が上昇したものの、弱い動きとなっており、総じてみると管内経済は、厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きがみられる。

今後については、新型コロナウイルス感染症の拡大や国際情勢の動向等が国内経済に与える影響について留意する必要がある。

鉱工業生産活動

鉱工業生産指数は、化学工業(除.医薬品)等の4業種が上昇したものの、輸送機械工場、生産用機械工業、電気機械工業等の14業種が低下したことから、3か月ぶりの低下となった。総じてみれば、鉱工業生産活動は持ち直している。

個人消費

百貨店・スーパー販売額は、3か月連続で前年同月を上回った。品目では、「その他の商品」、「婦人・子供服・洋品」が好調だった。コンビニエンスストア販売額は、3か月連続で前年同月を上回った。家電大型専門店販売額は、8か月連続で前年同月を上回った。ドラッグストア販売額は、4か月ぶりに前年同月を上回った。ホームセンター販売額は、3か月ぶりに前年同月を下回った。

乗用車新規登録台数(軽乗用車の新規販売台数を含む)は、普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車ともに前年同月を上回り、3車種合計は3か月連続で前年同月を上回った。総じてみれば、個人消費は持ち直しの動きで推移しているものの、弱い動きがみられる。

雇用情勢

有効求人倍率は2か月連続で上昇、新規求人倍率は2か月ぶりに上昇。南関東の完全失業率(原数値)は14か月連続で前年同月を上回るなど、雇用情勢は弱い動きとなっている。

新規求人数(原数値)を産業別にみると、「製造業」、「サービス業(他に分類されないもの)」、「生活関連サービス業,娯楽業」などで前年同月を上回った。

発表資料の全文掲載

毎月発表している「管内の経済動向」の資料を全文掲載しています。

このページに関するお問合せは

総務企画部 企画調査課
経済調査室
電話 048-600-0242
FAX 048-601-1304

最終更新日:2021年7月21日