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管内の経済動向(3月のデータを中心として)

管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに改善している。

今月の判断

管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに改善している。

ポイント

生産活動は、輸送機械工業をはじめ11業種が低下し、生産指数が2か月連続で前月を下回った。
個人消費は、百貨店・スーパー販売額が55か月連続で前年同月を上回った。乗用車新規登録・届出台数は9か月連続で前年同月を下回った。
雇用情勢は、有効求人倍率が上昇し、南関東の完全失業率が4か月連続で前年同月を上回った。
総じてみると管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに改善している。
今後については、中東情勢の影響を注視する必要がある。

鉱工業生産活動

鉱工業生産指数は、輸送機械工業、化学工業(除.医薬品)、情報通信機械工業等の11業種が低下し、2か月連続の低下となった。総じてみれば、鉱工業生産活動は一進一退ながら弱含み。

個人消費

百貨店・スーパー販売額は、55か月連続で前年同月を上回った。品目では、「飲食料品」、「その他の商品」が好調だった。コンビニエンスストア販売額は、52か月連続で前年同月を上回った。家電大型専門店販売額は、8か月連続で前年同月を上回った。ドラッグストア販売額は、59か月連続で前年同月を上回った。ホームセンター販売額は、2か月ぶりに前年同月を上回った。
乗用車新規登録・届出台数は、小型乗用車と軽乗用車において前年同月を上回ったものの、3車種合計では9か月連続で前年同月を下回った。総じてみれば、個人消費は緩やかな上昇傾向にある。

雇用情勢

南関東の完全失業率が4か月連続で前年同月を上回ったものの、有効求人倍率は上昇となり、雇用情勢は緩やかに改善している。
新規求人数(原数値)を産業別にみると、「情報通信業」、「医療,福祉」、「卸売業,小売業」などで前年同月を下回った。

発表資料の全文掲載

毎月発表している「管内の経済動向」の資料を全文掲載しております。

このページに関するお問合せは

総務企画部 企画調査課
経済調査室
電話:048-600-0242

最終更新日:2026年5月25日