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管内の経済動向(3月のデータを中心として)

管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、持ち直している。

今月の判断

管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、持ち直している。

ポイント

生産活動は、輸送機械工業をはじめ6業種が上昇し、2か月連続の上昇となった。

個人消費は、百貨店・スーパー販売額が31か月連続で前年同月を上回った。乗用車新規登録台数は3か月連続で前年同月を下回った。

雇用情勢は、新規求人倍率が前月を上回った。総じてみると管内経済は、一部に弱い動きがみられるものの、持ち直している。

今後については、国際情勢の動向や物価上昇等が国内経済に与える影響について留意する必要がある。

鉱工業生産活動

鉱工業生産指数は、輸送機械工業、生産用機械工業、化学工業(除.医薬品)等の6業種が上昇し、2か月連続の上昇となった。総じてみれば、鉱工業生産活動は一進一退ながら弱含み。

個人消費

百貨店・スーパー販売額は、31か月連続で前年同月を上回った。品目では、「飲食料品」、「その他の商品」、「身の回り品」が好調だった。コンビニエンスストア販売額は、28か月連続で前年同月を上回った。家電大型専門店販売額は、4か月ぶりに前年同月を上回った。ドラッグストア販売額は、35か月連続で前年同月を上回った。ホームセンター販売額は、9か月連続で前年を上回った。

乗用車新規登録台数(軽乗用車の新規販売台数を含む)は、普通乗用車は2か月連続、小型乗用車は6か月連続、軽乗用車は4か月連続で前年同月を下回ったため、3車種合計では3か月連続で前年同月を下回った。総じてみれば、個人消費は緩やかな上昇傾向が続く中、一部に弱い動きがみられる。

雇用情勢

南関東の完全失業率(原数値)が2か月連続で前年同月を上回ったものの、有効求人倍率(季節調整値)は横ばい、新規求人倍率(季節調整値)が前月を上回るなど、雇用情勢は持ち直している。

新規求人数(原数値)を産業別にみると、「卸売業,小売業」、「製造業」、「医療,福祉」などで前年同月を下回った。

発表資料の全文掲載

毎月発表している「管内の経済動向」の資料を全文掲載しています。

このページに関するお問合せは

総務企画部 企画調査課
経済調査室
電話:048-600-0242

最終更新日:2024年5月22日