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管内の経済動向(7月のデータを中心として)

管内経済は、厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる。

今月の判断

管内経済は、厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる。

ポイント

生産活動は、輸送機械工業をはじめ14業種で上昇したことから、2か月連続の上昇となった。

個人消費は、百貨店・スーパー販売額が5か月連続で前年同月を下回った。家電大型専門店販売額が3か月連続で前年同月を上回った。

また、雇用情勢は有効求人倍率が低下するなど、さらに弱い動きとなっており、総じてみると管内経済は、厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる。

今後については、新型コロナウイルス感染症の拡大や国際情勢の動向等が国内経済に与える影響について留意する必要がある。

鉱工業生産活動

鉱工業生産指数は、生産用機械工業、石油・石炭製品工業等の4業種が低下したものの、輸送機械工業、化学工業(除.医薬品)、その他工業等の14業種が上昇したことから、2か月連続の上昇となった。総じてみれば、生産は持ち直しの動きがみられる。

個人消費

百貨店・スーパー販売額は5か月連続で前年同月を下回った。品目では、「婦人・子供服・洋品」、「その他の商品」、「身の回り品」が不調だった。コンビニエンスストア販売額は、5か月連続で前年同月を下回った。家電大型専門店販売額は、3か月連続で前年同月を上回った。ドラッグストア販売額は、41か月連続で前年同月を上回った。ホームセンター販売額は、6か月連続で前年同月を上回った。

乗用車新規登録台数(軽乗用車の新規販売台数を含む)は、軽乗用車が前年同月を上回ったものの、3車種合計では10か月連続で前年同月を下回った。総じてみれば、個人消費は持ち直しの動きがみられる。

雇用情勢

有効求人倍率は7か月連続で低下、新規求人倍率は2か月連続で低下。南関東の完全失業率(原数値)は4か月連続で前年同月を上回るなど、雇用情勢はさらに弱い動きとなっている。

新規求人数(原数値)を産業別にみると、「医療,福祉」、「サービス業(他に分類されないもの)」、「宿泊業,飲食サービス業」などで前年同月を下回った。

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