ホーム > 施策の御案内 > 商業・中心市街地活性化 > 日々の取組がつくった商店街の賑わい(埼玉県川口市 川口銀座商店街振興組合)

日々の取組がつくった商店街の賑わい
(埼玉県川口市 川口銀座商店街振興組合)

川口銀座商店街振興組合

会員数:98名  
利用者の構成:主婦、高齢者

JR京浜東北線川口駅東口から歩いて2~3分、樹モールという愛称を持つ川口銀座商店街。商店街に足を踏み入れると、迫力のある鋳物製のドンキホーテ像と商店街の鮮やかなフラッグが目に飛び込んできます。文化・アートの発信、被災地復興支援、地域間交流等様々な事業に取り組んでいる川口銀座商店街をご紹介します。

ドンキホーテ像 商店街のフラッグ 商店街内の集水桝のふた
ドンキホーテ像 商店街のフラッグ 商店街内の集水桝のふた

商店街が運営する燦ギャラリー

川口銀座商店街では、2000年から「燦ぎゃらりー」を運営しています。ギャラリーがある角地は元々商店街事務所がありましたが、事務所移転の際に今後の角地の利用方法について検討したところ、「文化・アートの発信の場が少ない」との意見があり、ギャラリーの開設に至りました。開設にあたっては、ギャラリー運営を行っている商店街や個人のギャラリーに視察へ行き、2年の準備期間を経て「燦ぎゃらりー」が誕生しました。主に近隣の主婦や大学、社会福祉法人等が使用しており、リピーターもとても多いそうです。地域コミュニティのプラスになるようにと、アートに限らず、過去には音楽祭やストリートミュージシャンのミニコンサートを実施したこともあり、幅広い用途に利用できるギャラリーとなっています。
週替わりでいろいろなアートを楽しめますので、ぜひ燦ぎゃらりーを覗いてみてください。
 

燦ぎゃらりーと燦プラザ
燦ぎゃらりーと燦プラザ

商店街が進める被災地復興支援と地域間交流

商店街が運営する燦ぎゃらりーやギャラリー横の燦プラザ等を利用して、東日本大震災や熊本地震等の復興支援を行っています。平成24年から不定期で開催しており、被災地域の特産品の販売や被災された方を講師とした防災対策の講座、東日本大震災を伝える写真展等、様々な内容で実施しています。実施にあたっては、NPO法人や被災地域の商工会、被災地の漁師グループそして首都圏の大学等、テーマごとに様々な団体と協力しています。被災地の方に来てもらい、現状を話してもらうことで情報発信を行うことも商店街の役割と考え、復興支援事業は現在も続けています。
また、商店街では、平成18年より地域間交流も実施しています。長野県飯山市の観光PRを目的としたワークショップや、ザリガニ釣りやブルーベリー摘みの体験を通して川口市安行地区の自然と触れ合えるお祭り、埼玉県秩父郡小鹿野町の小鹿野子供歌舞伎等、大人も子供も楽しめる内容となっています。

こちらでは紹介しきれませんので、こうした取組により賑わい溢れる川口銀座商店街へ ぜひお立ち寄りください!
 

安行の植木であふれている商店街
安行の植木であふれている商店街

〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館 電話・FAX番号はこちら

Copy Right 2010 Kanto Bureau of Economy, Trade and Industry All rights reserved.