関東経済産業局では、エネルギー使用合理化シンポジウムを開催しました。
シンポジウムの動画を掲載しましたので、視聴を希望される方は、該当するプログラムの「動画を見る」をクリックください。

令和3年度エネルギー使用合理化シンポジウム
※資料については、シンポジウム開催時点(令和4年2月)での情報となります。
プログラム
1.施策説明
「省エネルギー政策の動向について」
経済産業省関東経済産業局 省エネルギー対策課
2.基調講演
「カーボンニュートラルが起こす省エネパラダイム転換」
産業技術総合研究所 ゼロエミッション研究戦略部 総括企画主幹 田中 加奈子氏
3.事例発表
【工場】
「サスティナブルな事業経営を目指して“設備投資の徹底戦略”で短投資回収年の省エネ実現」
空調システム最適化更新で50%エネルギー削減
三井金属鉱業株式会社
「今日から始める脱炭素」
CO₂排出量50%削減を目指して
来ハトメ工業株式会社
「スペシャリストからゼネラリストへ」
社内人材資源を生かした攻めの省エネ戦略
リコークリエイティブサービス株式会社
【事業場】
「エネルギーの見える化・見せる化から始める省エネルギー」
2050年温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す新たなステージへ
アズビル株式会社
「老人福祉施設における運用改善による省エネ実践」
社会福祉法人白百合会 特別養護法人ホーム 恩方ホーム ダイキン工業株式会社
「コープ共済プラザにおけるカーボンニュートラルの取り組み」
株式会社日建設計
4.5分で分かる省エネセミナー
【テーマ別省エネセミナーカリキュラム】
忙しい方のための、5分で分かる省エネセミナー
4つの異なる視点から省エネをとらえた実践的なセミナーです。
株式会社環境エネルギー総合研究所 所長 大庭 みゆき
GROUP A 経営と省エネ
経営層が納得する省エネ対策のフロー
経営層が納得する省エネ提案企画書の作り方
脱炭素経営の進め方
GROUP B データで読み解く省エネ
データのとりせつ(基礎編)
データのとりせつ(加工編)
データのとりせつ(分析編)
GROUP C 見える化で進める省エネ
適切な原単位の管理とは
その原単位、省エネ成果が見えますか?(工場編)
その原単位、省エネ成果が見えますか?(事業場編)
GROUP D 基礎から学ぶ省エネ
使える管理標準の作り方
C(チェック)から始める省エネ対策
5分で分かるカーボンニュートラル
問合せ先
〒330-9715
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館
関東経済産業局資源エネルギー環境部 省エネルギー対策課 企画担当
電話:048-600-0362
このページに関するお問合せは
資源エネルギー環境部 省エネルギー対策課
(工場・事業場担当)
電話:048-600-0443
E-MAIL:SYOENE-TEIKIHOUKOKU@meti.go.jp
(荷主担当)
電話:048-600-0426
E-MAIL:SYOENE-TEIKIHOUKOKU2@meti.go.jp
(選解任担当)
電話:048-600-0426
E-MAIL:SYOENE-TEIKIHOUKOKU2@meti.go.jp
(その他)
電話:048-600-0362
E-MAIL:kanto-shoene2@meti.go.jp
最終更新日:2022年7月14日