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ベンチャー企業と中堅・中小企業の協創による事業化支援プロジェクト
デモデイ2019を開催しました

オープンイノベーションを通じた多様な企業間の連携を創出するため、AI・IoT等を駆使し生産性革命に寄与する革新的技術やサービスを有するベンチャー企業と、高い技術力やマーケットを有する中堅・中小企業とのマッチング対話を行い、両者連携による事業化を支援してきました。

この度、Demo Day(成果報告会)を開催し、マッチングが成立した2チームから成果報告を行うとともに、ベンチャー企業との連携経験のある中小企業とベンチャー企業によるパネルディスカッションを行いました。

開催概要

日時 平成31年3月6日(水曜日)13:00~16:00
会場 東京中小企業投資育成株式会社8階
(東京都渋谷区渋谷3-29-22)
主催 関東経済産業局
定員 120名程度(中堅・中小企業、ベンチャー企業、大手企業、自治体、金融機関、支援機関、弁護士 等)
プログラム 1.ベンチャー企業と中堅・中小企業による連携事例発表

①AIを用いた外観検査自動化の技術検証
株式会社ロビット × 興研株式会社

興研株式会社の製品、防塵マスク用フィルターの製造工程における「目視による外観検査」を、ベンチャー企業 株式会社ロビットが持つAI・画像処理技術により自動化を目指すプロジェクト。3か月のプロジェクト期間で、OK/NGを高精度に判定することに成功するとともに、製造現場で動かすことを想定したインライン装置の構想設計も完了しました。

②「ゆるやかな連携」による製品開発の取り組み(プレス機械の予防保全)
フリックケア株式会社 × しのはらプレスサービス株式会社

しのはらプレスサービス株式会社が展開する、プレス機械のセンシングによる予防保全ソリューション「PM SYSTEM」を、ベンチャー企業フリックケア株式会社との連携により、さらなる高度化を目指すプロジェクト。3か月のプロジェクト期間で、センシングデータをクラウドへ集約し、データの見える化を実現するシステムを開発しました。

2.パネルディスカッション

積極的にオープンイノベーションを推進する中小企業(3社)及びベンチャー企業(3社)をパネリストとしてお迎えし、自社のオープンイノベーションに係る取組をご紹介いただくとともに、ベンチャー企業と中堅・中小企業が連携する意義と課題について、ディスカッションをいただきました。

パネリスト:

<ベンチャー企業>

株式会社キスモ(愛知県)
・AIを活用した新規事業/新商品の企画から、社内の業務効率化までサポート

Mira Robotics株式会社(神奈川県)
・未来を見据えた、人々の生活を豊かにするロボティクスサービスを開発

ものレボ株式会社(京都府)
・トヨタ生産方式やQC思考を元に、最新テクノロジーで中小工場の新しい標準化を目指す

<中堅・中小企業>

株式会社菊池製作所(東京都)
・ロボットを中心に、スタートアップの製品開発を、開発・設計から金型製作、試作、評価、量産までトータルサポート、大学発スタートアップの立ち上げも主導

株式会社協豊製作所(愛知県)
・自動車のボデー部品・ユニット部品・設備・ファクトリーの4事業による「総合システムサプライヤー」

トヨタケ工業株式会社(愛知県)
・自動車の内装用シートカバーや自社ブランド品の企画製造を手掛ける

モデレータ:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

3.関連施策の紹介
  • 「研究開発税制の改正とベンチャーの連携方策」(経済産業省 技術振興・大学連携推進課)
  • スタートアップファクトリー構築事業の紹介(経済産業省 情報経済課)
  • 川崎市のハードテック領域のスタートアップ支援(川崎市役所)
  • オープンイノベーション促進に係る取組(関東経済産業局 産業技術革新課)
4.ネットワーキング名刺交換会

参加者の属性

アンケート結果

<満足度>

<ベンチャー企業との連携や共同開発、オープンイノベーションへの関心>

メディア掲載情報

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