定例記者発表紹介企業

株式会社シンミドウ(さいたま市)

株式会社シンミドウ

同社は、中小企業の新卒採用を支援する会社として2008年に創業。企業の採用情報冊子を大学・短大・専門学校に配布する中で、多くの学生から地元企業への就職について悩みを聞く機会があり、その事がきっかけでUターン採用システム“きたいこ”を独自に開発しビジネスモデル特許を取得。

【Uターン採用システム“きたいこ”】
同社は、自らの足で地域企業の魅力を取材する一方で、学生の自己紹介動画や同社のキャリアコンサルタントがおこなった面接動画を“きたいこ”へ登録。地域中小企業と地元志向の学生双方に対して新たな出会いの場の提供することで、地方創生・地域活性化を実現する企業を目指している。

 

【主な受賞等実績】 健康経営優良法人(中小企業法人部門)2017年~2020年

世界を変える起業家ビジコンinさいたま 地域を変える起業家賞受賞

若手社員がUターン就職をサポート 埼玉県内を中心に就職イベントを開催 キャリアコンサルタントが面談を実施

2020年6月17日

株式会社シタラ興産(深谷市)

株式会社シタラ興産(深谷市)

昭和52年創業、埼玉県内はもとより関東一円より搬入される産業廃棄物の収集運搬、中間処理及びリサイクル事業、深谷市より受託、地域に根差した一般廃棄物収集運搬事業を展開。
平成28年には業界最先端の自動化を達成した屋内型混合廃棄物選別施設であるサンライズFUKAYA工場が竣工。これまで手作業で行われていた選別工程には業界初のAI搭載の廃棄物自動選別ロボットを導入、作業効率が6倍に向上し、1日あたり48名分の人員削減を実現、労働力不足に対応。業界内外や行政機関、教育機関からも大変多くの注目を集めている。
深谷市内に新たに廃棄物を原料としたサーマルリサイクル施設(廃棄物発電)を建設予定、地域のエネルギー地産地消の一翼を担う。
将来はアジアへ廃棄物のリサイクル化・減容化事業を展開、環境問題の解決への貢献を目指している。産業廃棄物処理業界に新しい風を巻き起こす社長のもと、社員一丸となって新たなチャレンジに取り組んでいる。

サンライズFUKAYA工場 廃棄物自動選別ロボット稼働の様子 建設予定のサーマルリサイクル施設

2020年3月16日

ポーライト株式会社(さいたま市)

ポーライト株式会社(さいたま市)

1952年、焼結含油軸受の製造販売業として起業、現在は総合粉末冶金メーカーとして焼結機械部品・MIM、エネルギー創造分野の部品等の製造販売を行う。焼結含油軸受で、世界シェアトップを誇る。
“ポーライト”のブランドで、自動車部品、情報機器、省エネ型家電製品やサーマルコントロール技術用部品、各種冷却ファン用軸受等、あらゆる分野に広く用いられ、世界中の人々の便利で快適でありつつ省資源・省エネルギーで環境保全に配慮した生活を支える。
1967年以降、他社に先駆けて海外展開を開始。現在は台湾、シンガポール、マレーシア、中国、アメリカ、インド、香港、フランスに生産、営業拠点を有し、世界中どこへでも迅速に製品を供給できるグループネットワークを確保。今後も「世界に不可欠なポーライトになろう」とのスローガンのもと、快適で持続性のある生活環境に貢献すべく、常に技術開発力を磨き顧客や社会のニーズに対応している。
※ 平成30年12月 地域未来牽引企業

3次元形状部品の製造に優れるMIM 最新高機能軸受「ディンプル軸受」の内径部(拡大) 成長めざましい燃料電池向けインターコネクタプレート

2020年2月17日

垣堺精機株式会社(秩父郡小鹿野町)

ポーライト株式会社(さいたま市)

昭和47年、機械部品の加工下請けとして創業後、昭和60年にスリッターマシン(※)の製造、販売に新規参入。業界最先端の製品を提供しているトップランナー企業。平成元年の「HTC巻き取りシステム」にはじまり、薄物金属箔加工用のスリッターマシンを展開。
近年では、平成26年ドイツの展示会(航空機と自動車の新素材)を契機に、世界初の「炭素繊維」を切断するスリッターマシンを開発。業界に大きな変革をもたらす。
その後も炭素繊維加工技術への新たな挑戦は続け、炭素繊維の束を広げてスリッター機で極細に切断、糸繰り機で糸に加工することにより、極細の炭素繊維の糸の開発に世界で初めて成功。極細の炭素繊維糸は織機・編み機等にて幅広のシートに加工することが可能となり、樹脂等の組み合わせにより様々に加工することができる。
軽くて強い炭素繊維糸は、航空機、自動車、建築の補強材、風力発電、ドローン、空飛ぶ自動車等の様々な分野への使用が期待される。
※ 素材メーカーが個別の注文にあわせ材料を切断加工する為に不可欠な機械。

炭素繊維極細糸 スリッター巻き取り機 炭素繊維シート織物

2020年1月24日

きねや足袋株式会社(埼玉県行田市)

きねや足袋株式会社(埼玉県行田市)

1929年頃曾祖父が足袋作りを始め、その後1949年に中澤武男が中澤足袋有限会社を設立、初代社長となる。当時は下請け中心であったが、自社ブランドで足袋を広めたいという想いから1966年に「きねや足袋株式会社」に改名、自社ブランドを確立。当時始めの頃は、立ち上げたブランドを広めるのに苦心したが、全国から出稼ぎに来ていた熱海の芸者を中心に全国へ広がっていった。
その後白足袋、紺足袋、誂え足袋(オーダーメイドの足袋)を始め、ゴム底の地下足袋、祭り用品など多種多様な製品を手掛けるようになる1990年にはベトナムに協力工場を設立し、国外においても技術伝承の足掛かりを築いた。2006年には足袋のこだわりを見せたいという想いから「足袋の館」を開所。一般の人に足袋を身近に感じてもらう取組みも行っている。
2013年にはランニング用の足袋を開発・販売し、新しいチャネルに足袋の可能性を見出しその後、子供用の外履き用足袋へと展開。これまでの足袋イコール和装の概念を覆すスポーツ・健康と足袋、ファッションと足袋など伝統の技術を受け継ぎながら新しいジャンルにおける開発を進める先駆者として、地域と共に行田の名産である行田足袋の普及を目指している。

製造道具 足袋 工場内

2019年12月18日

株式会社河村屋(埼玉県さいたま市)

株式会社河村屋(埼玉県さいたま市)

江戸時代後期(文化文政期)初代八郎右衛門より酒粕を使用した漬物づくりが始まり。以来九代に渡り、旧中山道の宿場町で栄えたこの地(さいたま市北区)で漬物製造販売を続ける。八代目恒八郎の時代には、関東を代表する沢庵として大阪万博で選ばれた「東京たくわん」、後に農林大臣賞を受賞した河村屋看板の商品である「大福神漬」により事業を拡大していく。当時は、埼玉県中央青果市場が花形であったが、続く九代目・現代表取締役社長庄一郎の代になると、デパートなどの大型店への出店により、贈答品としての新しい漬物のスタイルを展開。独自性のある商品と販売を追求し、1989年には大宮本社工場に隣接して初の直営店をオープン。その後、日本の食文化を伝えたいと川越、浅草、巣鴨(人形町、さいたまアリーナ)とインバウンドも考慮した店舗展開を図る。製造機メーカーとの共同開発を進め、今では河村屋を代表する人気商品玉ねぎを丸ごと漬けたお漬物など、創作漬物の発表にも挑戦し続け、代々「マーケットと商品を創造しつづける姿勢」を貫いている。時代の流れとともに漬物業界が縮小していく中、漬物文化を継承するためにも、漬物教室や漬物寿司、カフェ、かき氷など漬物の新しい可能性を追求し続けながら地域で長く愛される企業を目指している。

薬膳冬・皿盛り キムチ教室 タマネギのお漬け物スープと漬物例

2019年11月18日

アトムメディカル株式会社 (本社:東京都文京区、浦和工場:埼玉県さいたま市)

アトムメディカル株式会社(本社:東京都文京区、浦和工場:埼玉県さいたま市)

1952年に国産初の保育器を開発。以後、国内の新生児医療を支えるために保育器の開発を次々と進め、現在では国内85%のトップシェアを持つ。海外市場においてもイタリア、韓国などでは高いシェアを持ち、2016年に海外のミドル市場をターゲットとした戦略品、エアーインキュiを上市。年々売り上げを伸ばしている。 保育器を含む新生児医療分野以外にも、産科婦人科領域や看護病棟用品、酸素療法用品などの製品開発にも力を入れ、新たな挑戦として「アイリスモニタ®」を2018年7月に発表。 本製品は東北大学との産学連携により開発した、母体腹壁から非侵襲的に胎児生体電気信号を計測する装置であり、臨床試験にて妊娠24 週から評価が行われた装置としては世界初となる。 周産期医療に対してトータルソリューションを提供できる世界唯一の企業を目指している。

【主な受賞等実績】 2012年「第33回毎日経済人賞」

海外戦略品 Air Incui 多くの女性も組み立てに携わる浦和工場の生産現場 アイリスモニタ®プレス発表(東北大学との共同発表)

2019年10月23日

株式会社コモテック(埼玉県春日部市)

株式会社コモテック(埼玉県春日部市)

「ディーゼルエンジンの排ガス低減技術で地球環境改善に貢献する」ことを目的に、1996年に創業。世界発のディーゼルエンジン車用後付け専用の黒煙除去装置(DPF)「モコビー」を開発したパイオニア企業。2003年の首都圏の「ディーゼル車規制」を契機に普及拡大。消防車、警察車両、公営バス等3,000台以上の車両に搭載。その後、建設機械、フォークリフト、鉄道車両、非常用発電機等に利用が広がる。消防車の分野では圧倒的な占有率を誇り、消防車用DPFのスタンダードになっている。 2017年から開始したJICA中小企業・SDGsビジネス支援事業により、ウランバートル市(モンゴル)の路線バス25台に「モコビー」を搭載し、実証テストを実施。97%以上の黒煙低減効果を確認し、さらに海外(台湾、タイ、フィリピン等東南アジア各国)への「モコビー」の普及に取り組んでいる。 「他社とのコラボレーション」を積極的に進め、世の中にない新しい価値を創造することを目指しており、環境等における社会的課題解決に向け貢献し続ける。

【主な受賞等実績】 2019年「はばたく中小企業・小規模事業者300社」

モコビー搭載のフォークリフト ウランバートル市内にてモコビー搭載バス JICA海外研修生受入れ

2019年9月18日

株式会社ライフマスター(埼玉県富士見市)

株式会社ライフマスター(埼玉県富士見市)

平成23年に設立。家電量販店やメーカー出身者等により、家電製品の営業代行、販売支援、コンサルティング事業を展開。店舗を熟知しているスタッフ集団により経験と知識をアイデアに変え、即戦力でクライアントの営業サポートを行う。クライアントのブランドを大切にした営業活動やプロモーション活動を行い、地域のロードサイド家電量販店を中心に「家電販売の新しい提案ができる、専門の営業代行・サポート会社」として、クライアントから高い信頼を得ており、業績を拡大。 社員約130名で全国規模のサポート体制を構築。在宅勤務制度でインターネット・スマホを活用して 「現場へ直行直帰」の業務体制を確立。「生涯現役」を実践できる会社運営を基本に、マニフェスト 「家電業界出身のシニア層の仕事の場の提供」を掲げ、60歳過ぎても働ける仕事の場と、退職金制度の導入と70歳定年後も80歳まで再雇用。専門分野に長けたシニア層スタッフが豊富な知識を活かし、 仕事にやりがいと喜び、楽しみを感じながら働ける企業であり、日本の高齢化社会において多様な人材活用を実践する企業として社会に貢献し続ける。

【主な受賞等実績】 健康経営優良法人(中小規模法人部門)2018 年、2019 年認定

2019年8月21日

大森機械工業株式会社(埼玉県越谷市)

大森機械工業株式会社(埼玉県越谷市)

1948年に東京都台東区根岸にプレス型製造業として創業。1956年に日本初の魚肉ソーセージ全自動充填結紮機を開発し食品業界に革命を起こす。総合自動包装機械製作を目的として同地に大森機械工業を設立した。独自の技術開発により、横ピロー包装機・真空包装機、トレーラッパー、カートナー等最先端の機械を生みだす。「ピロー包装機」は、ボックスモーション機構を用いた(密封性の高いシール方法)で世界最速を誇り、「トレーラッパー」は、高速でトレー品を美しく包装するのが特徴で、当時世間で一般的になっていた突き上げ式といわれる方式ではなく、直線式という方式を世界で初めて実現させ、これをきっかけに、世界各国への輸出を開始し、グローバル化の先駆けとなった。顧客ニーズに合わせて包装工程(ライン)をトータル設計・提案出来る国内有数の企業。食品や日用品、医薬品など国内外の顧客から高い評価を得て、国内トップクラスの売上を誇る。近年は、IoTを応用した生産管理システムや高性能AIロボットを搭載した包装ラインも提案。中国、ヨーロッパ、カナダ、インド、タイにも海外拠点を展開し、グローバル化を行っている。お客様の「夢」をかたちにするために、「絶対にあきらめない」という創業者の精神を受け継ぎ、リーディングカンパニーとしての誇りを持ち、世界に挑戦し続ける。

【主な受賞等】 2017年10月JAPAN PACK優秀賞 2017年12月地域未来牽引企業選定

工場内 包装機械 包装された商品

2019年7月19日

月井精密株式会社(東京都八王子市) 株式会社NVT(東京都立川市)

月井精密株式会社(東京都八王子市) 株式会社NVT(東京都立川市)

1981年精密機械部品加工メーカーとして創業。航空衛星・自動車・医療・光学・計測機器などの分野に試作品から量産まで幅広く部品を供給。
20歳のときに祖父から事業承継。自身が見積もりの難しさ、煩雑さに悩んだ経験から従来の見積り業務を見直し、素早く・正確に・獲得できる見積りソリューションツールを提供したいという思いから2015年に株式会社NVTを設立。「次世代型クラウド見積りネットワークTerminalQ」を開発し、自社の経営効率化に役立てるとともに、中小製造業をユーザーとする見積もり支援サービスを開始。
クラウド上で一元管理することができ、見積りの自動作成機能を使って、オートマチックに原価算出・売価設定が行え、蓄積した過去のデータから受失注分析や経営分析を行うことができる。新規取引先や協力工場などのビジネスパートナーを見つけることも可能。単なる見積作成支援ではなく、集めたビッグデータから最適な取引を達成し、コンサルサービスの展開等付加価値を提供している。製造業の設計から販売に至るバリューチェーンにおいて、唯一旧態依然のままだった「調達領域」に着目し、発注・受注双方の「見積もりの非効率」をデジタル技術で解決するプラットフォーム事業として注目を集めている。
多くの課題を抱える中小製造業がIT・IoT・AIの力を使って「つながる」ことで、製造現場から新しい発想が生まれる未来に期待し、「見積りソリューションカンパニー」として日本の加工現場を支えていく。

職場の半数は女性 TERMIMNALQ 4つのイメージ 積極的にNC化

2019年6月17日

株式会社タウ(埼玉県さいたま市)

株式会社タウ(埼玉県さいたま市)

1996年に創業。事故や災害等で損傷を負った車(=損害車)を国内で買い取り、自社販売サイトを通じて世界110ヵ国以上に販売するリユースビジネスのフロンティア企業として、業界における情報の透明性向上を進め、業界シェアNo.1。本ビジネスモデルは、産業廃棄物の低減、損害車の価値最大化など社会貢献に資するとともに、新興国における自動車の普及や雇用の創出などにも貢献。
人事制度改革をはじめ職場環境の改革を進め、女性・外国人材など多様な人材が活躍。
2018年に「See You Again PROJECT」をスタート。個人ユーザーへの損害車買取サービスの更なる浸透や顧客の信頼、安心感醸成のため新たな価値創出を目指す。
CSR活動にも積極的に取り組んでおり、一人での外出が困難な終末期の患者や障がい者の外出支援を無償で行うボランティア活動として「願いのくるま」を運営。日本初となるこの活動は現在関東を中心に行っているが、2020年に全国展開を予定している。事業を通じて社会・経済・環境の持続的な発展へ寄与し、今後は日本のみならず、世界規模での損害車リユースビジネスの展開を目指していく。

【主な受賞等実績】
平成28年 3月 新・ダイバーシティー経営企業100選
平成30年12月 地域未来牽引企業
平成31年2月 健康経営優良法人2019~ホワイト500~

損害車のモータープール ダイバーシティの推進 願いのくるま

2019年5月20日

一般社団法人日本畳産業協会(千葉県館山市) 全日本畳事業協同組合(東京都台東区)

一般社団法人日本畳産業協会(千葉県館山市)・一般社団法人日本畳産業協会(千葉県館山市)

一般社団法人日本畳産業協会は2003年に発足。ISO 9001及びISO 14001を取得した畳店約60社で構成される。全日本畳事業協同組合は、全国45道府県で3000名以上の畳店等が加盟する全国最大の協同組合。 畳は1300年余りの歴史を持ち、長年の生活・文化に育まれた我が国固有のもの。両団体は畳需要が急減する中で畳の文化を守り、普及拡大を目指すため、新市場創造型標準化制度を活用して衝撃緩和畳床の早期の標準化に取り組み、2018年5月に標準化(JIS A 5917 衝撃緩和型畳床)を達成した。
衝撃緩和畳床は、高齢者の居室における転倒事故発生割合が高いという社会課題に対し、畳で貢献できる技術を検討した結果、歩きやすく、転倒しても怪我しにくいという機能を兼ね備える。2018年7月には、介護保険における住宅改修費の対象として認められたほか、次世代住宅エコポイントの対象品目となっている。 高齢者の居室のみならず、保育施設等へも導入され、好評を得ている。世界に無い安全・安心な高機能畳(床材)として普及を目指すとともに、更なる畳の可能性に挑戦している。

保育施設への 導入事例 衝撃緩和畳床 断面 畳床採用製品-浮き畳

2019年4月17日

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