金融連携プログラム

  お客さまへ価値ある提案をしていく、地域のリーディングバンク“群馬銀行”

地域経済部 金融連携推進室

 

 関東経済産業局では、地域産業活性化のため、地域金融機関との連携を推進しています。今回は群馬銀行から当局へ出向している職員(経営支援課 小池辰徳係長)が、群馬銀行の中小企業支援に関する取組についてご紹介いたします。

 群馬銀行では、中小企業の百社百様の経営課題解決のため、「お客さまへ価値ある提案をしていく、地域のリーディングバンク」として地域社会の発展を常に考え行動しています。 今回は、様々なニーズや課題を抱える中小企業の支援策である「中小企業活性化支援サービス」、「補助金デスク」及び医療産業の振興に資するものづくり企業への資金支援を目的とした「ぐんま医工連携活性化ファンド」の3つの事業をご紹介いたします。    

1. 中小企業活性化支援サービス


 製造業の方々が直面している、技術革新・技術力向上、大学や研究機関との共同研究等、様々な課題解決を図るため、日本技術士会埼玉県支部、産学連携支援センター埼玉、埼玉県産業技術総合センター等にご協力いただき、「技術課題相談会」を開催し、技術士や専門家の方々から直接アドバイスを受けていただきます。

(専門家ご紹介の流れ)
専門家ご紹介の流れ
 


 さらに、第2ステップとして、平成26年12月に、自社の人材・ノウハウだけでは解決することができない経営課題を有する中小企業と関東経済産業局に登録されている「新現役」(現役時代に培った高度な知識・経験・ネットワークを有する大企業OB)とのマッチングを行う「新現役交流会」を開催し、中小企業の課題解決を多様な人材で支援しています。



2. 補助金デスクの設置

補助金セミナーの様子
補助金セミナーの様子


 平成24年12月に設置。お客さまからの「自社が使える補助金がわからない」「公募の情報をタイムリーに知りたい」「補助金の適用条件や申請書類がわからない」といったニーズに対し、補助金情報の収集、メールマガジン等による補助金情報の発信、セミナー・相談会の開催等、補助金に関する相談受付、申請支援を行っています。

 

3.ぐんま医工連携活性化ファンドの設立


 平成26年11月、医工連携活性化の取り組みの一環として、「ぐんま医工連携活性化ファンド」を、株式会社地域経済活性化支援機構、REVICキャピタル株式会社、ぐんぎんリース株式会社と連携して設立いたしました。
 本ファンドは、群馬県を中心とする地域において、医療産業の振興に資するものづくり企業等の支援と「産学官金連携」による地域活性化を目的としています。

(ファンドスキーム図)
ファンドスキーム図
 

  群馬銀行では、こうした取り組みを継続的に行うことにより、お客さまのビジネスチャンスの拡大と地域社会の発展に貢献していきたいと考えております。

   群馬銀行

◇ 住所 群馬県前橋市元総社町194番地
◇ 代表者名 代表取締役頭取 齋藤 一雄
◇ 資本金 486億円
◇ 預金残高 5兆9,852億円(平成26年3月31日時点) 
◇ 貸出金残高 4兆5,852億円(平成26年3月31日時点)
◇ 設立年月日 昭和7年
◇ 従業員数 3,342人(平成26年3月31日時点)
◇ URL https://www.gunmabank.co.jp/

 

本ページ担当:産業部経営支援課 小池辰徳(群馬銀行より出向)

※地域金融機関の先進的な取組について、関東経済産業局ホームページでも ご紹介しています。
   http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/banknet/torikumi_jirei.html

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