ふるさと名物応援宣言「いっとじゅっけん」取組紹介(山梨県甲州市)

明治以来のワイン醸造技術の伝承と進化により、甲州市は長い時間をかけて、ブドウ栽培農家やワイナリーが共生してきました。その結果、ブドウ畑とワインが地域文化の厚みとなり、他にはない個性豊かな農村を実現してきました。 また、朝市、フットパス、ワインツーリズム、ワインカフェやレストラン、ワイン民宿などの地域資源がワイン産地を重層的にカタチ創るツールとして描かれるようにもなりました。
さらに日本固有という個性を持ち、産地のシンボルである「甲州ブドウ」から造られるワインは世界のワイン市場のなかでカテゴリー認識されるようになりましたが、ブドウの生産量は減少しており、甲州ワインが持つ多様性の確保、さらなる良質化と併せ、契約栽培、自社栽培を含めたワイン用ブドウ畑を確保していくことが強く求められています。 ブドウ畑の景観の充実と品格あるワインのまちづくり形成を目指してブドウ・ワイン振興に取り組んでいます。


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ふるさと名物応援宣言「いっとじゅっけん」取組紹介(長野県高森町)

高森町は「市田柿発祥の里」。旧市田村(現在の高森町市田地域)で栽培されていたことから名前がついた品種名であり、その栽培の歴史は約100年以上といわれ、干し柿にしたものも「市田柿」と呼びます。  
秋の冷えた朝、この地方は放射冷却により、伊那谷に流れる天竜川から発生する朝霧に覆われます。この朝霧が柿をゆっくりと熟させ、ぽってりとした品質の高い干し柿に仕上げます。  
市田柿は一口大で食べやすく、鮮やかなあめ色の果肉をきめ細かな白い粉が覆い、もっちりとした食感と上品な甘みがあるのが特徴です。自然の甘さをもつドライフルーツであると同時に、高級和菓子にも位置づけられています。


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