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管内の経済動向(2月のデータを中心として)

管内経済は、改善している。

今月の判断

 管内経済は、改善している。

ポイント

生産活動は、輸送機械工業をはじめ16業種で上昇したことから、2か月ぶりの上昇となった。

個人消費は、百貨店・スーパー販売額が4か月連続で前年同月を上回ったほか、コンビニエンスストア販売額が、60か月連続で前年同月を上回った。乗用車新規登録台数は5か月連続で前年同月を下回った。

また、雇用情勢は、有効求人倍率が高い水準を維持するなど、総じてみると管内経済は、改善している。

今後については、国際情勢や金融市場の動向が国内経済に与える影響について留意する必要がある。

鉱工業生産活動

鉱工業生産指数は、繊維工業、鉱業の2業種で低下したものの、輸送機械工業、電気機械工業、はん用機械工業等の16業種で上昇したことから、2か月ぶりの上昇となった。総じてみれば、生産は持ち直しの動きがみられる。

個人消費

百貨店・スーパー販売額は4か月連続で前年同月を上回った。品目では、「その他の商品」、「飲食料品」、「身の回り品」が好調だった。コンビニエンスストア販売額は、60か月連続で前年同月を上回った。

乗用車新規登録台数(軽乗用車の新規販売台数を含む)は、軽乗用車が前年同月を上回ったものの、普通乗用車と小型乗用車が前年同月を下回り、3車種合計では5か月連続で前年同月を下回った。

雇用情勢

有効求人倍率は2か月連続で低下し、新規求人倍率は2か月ぶりに上昇した。南関東の完全失業率(原数値)は9か月連続で改善するなど、雇用情勢は着実に改善している。

新規求人数(原数値)を産業別にみると、「運輸業、郵便業」、「生活関連サービス業、娯楽業」などで前年同月を上回り、「宿泊業、飲食サービス業」、「サービス業(他に分類されないもの)」などで前年同月を下回った。

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