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管内の経済動向(平成22年5月)

管内経済は、厳しさが残るものの、持ち直しの動きがみられる

今月の判断

管内経済は、厳しさが残るものの、持ち直しの動きがみられる。
 ・鉱工業生産活動は、持ち直しの動きで推移している。
 ・個人消費は、弱い動きが続いているものの、明るさがみられる。
 ・雇用情勢は、厳しい状況にあるものの、下げ止まりつつある。
 ・公共工事は、弱含みで推移している。
 ・住宅着工は、15か月連続で前年同月を下回った。

ポイント

管内経済は、生産、輸出を中心とした持ち直しの動きが続いていることに加え、個人消費の動きに拡がりがみられる。また、雇用情勢も非正規雇用を中心として下げ止まりつつある。

○鉱工業生産活動
 鉱工業生産は、13か月連続で上昇が続いており持ち直しの動きで推移しているものの、前月に引き続き生産額が上昇した鉄鋼業や一般機械工業における増加要因は、アジアなど新興国を中心とした外需や政策効果によるものが多くみられることから、自律的回復に向けた動きは弱い。

○個人消費

 百貨店では高級食器類などの高額商品に動きがみられたほか、販売額についてもすべての品目で減少幅が縮小している。スーパーでは、主力である飲食料品の減少幅拡大に加え、身の回り品、その他商品の減少幅が拡大した。消費者マインド(業種別現状判断DI)では、百貨店および家電量販店がともに横ばいを示す50を上回るなど明るさがみられる。  

○雇用情勢

 新規求人倍率が4か月連続の増加となったことに加え、有効求人倍率も3か月連続の上昇となった。新規求人数は一部に製造業以外の業種で増加がみられるものの、全体としては依然として有期雇用の求人が多くを占めているという声も聞かれる。

○輸出入
 3月の輸出額は、品目では、自動車、半導体等電子部品などが増加しており、アメリカ向けが3か月連続、アジア向けが5か月連続、EU向けが4か月連続で前年を上回った。また、輸入額も3か月連続で前年同月を上回った。

次回の公表予定日 平成22年6月14日(月)

発表資料の全文掲載

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今月の発表資料
 平成22年5月 <843KB> データ編<216KB>
過去の発表資料
平成22年4月<709KB>
平成22年3月<483KB>
平成22年2月<516KB>
平成22年1月<533KB>
平成21年12月<535KB>
平成21年11月<499KB>
平成21年8月を中心に<519KB>
平成21年7月を中心に<524KB>
平成21年6月を中心に<508KB>
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平成21年4月を中心に<506KB>
平成21年3月を中心に<500KB>
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平成21年1月を中心に<490KB>
平成20年12月を中心に<497KB>

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