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「明治150年記念絹のみち広域連携プロジェクトシンポジウム」を開催しました

関東経済産業局では、「絹のみち広域連携プロジェクト」の一環として、富岡市、シルクのまちづくり市区町村協議会と共催し、明治150年記念シンポジウムを開催しました。
当時の若い伝習工女が書いた「富岡日記」を題材に明治時代技術革新・人材育成等を振り返る対談にはじまり、現代絹関連産業のバイオ・IoTを活用した最新技術や、明治の産業遺産を活用した新たな取り組みの紹介など、近代化の歴史を振り返りながら、絹産業の最新情報を発信しました。

日時 平成30年3月15日(木曜日)15:00~17:30
場所 富岡製糸場 東置繭所
参加者数 約150名
  1. 主催者挨拶
    関東経済産業局長 後藤 収
  2. 共催者挨拶
    群馬県富岡市長・シルクのまちづくり市区町村協議会会長 岩井 賢太郎 氏
  3. セッション1「富岡製糸場発・明治近代化を振り返る~横田 英15才の冒険~」
    脚本家・演出家「明治ガールズ 富岡製糸場で青春を」著者 藤井清美氏
    富岡製糸場総合研究センター所長 今井幹夫氏

    当時の若い伝習工女が書いた『富岡日記』を題材に、当時としては先進的であった労働時間や給与体系、休業日の設定など、人財育成と産地への技術伝播についてディスカッションが行われました。
  4. セッション2「絹産業・新たなイノベーションの飛躍」
    ~遺伝子組換えカイコによる新素材の海外市場獲得戦略~ 
    株式会社細尾 常務取締役 細尾真孝氏

    農研機構が確立した「カイコの遺伝子組み換え技術」から創生された「緑色蛍光シルク」 をどのような製品に仕上げて海外へ展開しているのかについてお話頂きました。

    ~周年無菌養蚕による新シルク蚕業構想~SILK on VALLEY YAMAGA~ 
    株式会社あつまるホールディングス 常務執行役員 島田裕太氏

    山鹿市における養蚕の歴史を振り返りながら、新たに周年無菌養蚕事業へ参入したきっかけや、地域との連携体制等についてお話頂きました。  

    ~IoT活用“衣服生産プラットフォーム”による新需要創出~
    シタテル株式会社 代表取締役 河野秀和氏  

    IoTプラットフォームを活用したアパレル・縫製工場間の効率的な商品供給体制の構築と、今後の製糸・織物工場など、絹関連産業が参画していく可能性についてお話頂きました。  
  5. セッション3  「明治の絹産業遺産等を活用した新たな取組」
    ~絹産業遺産を活用したまちづくり~ 群馬県富岡市
    ~歴史的建造物を新たな活用法~ 埼玉県深谷市
    ~信州シルクロード協議会の紹介~ 信州シルクロード連携協議会
    ~鶴岡シルクタウン・プロジェクト~ 山形県鶴岡市  

     
  6. 閉会挨拶
    山形県鶴岡市長・シルクのまちづくり市区町村協議会副会長 皆川 治 氏  

お問合せ先

関東経済産業局 産業部 産業振興課 観光・地域資源活用担当
担当:荒井、地蔵(ちぞう)
電話:048-600-0377(直通)
FAX:048-601-1296
 

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