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ものづくり(ものづくり日本大賞)

「未来につなぐ ものづくりフォーラム in 関東」の開催について
~ものづくり最前線と現場を支える熱き人たち~

1.開催趣旨

日本経済の成長や発展の背景にはものづくりがあります。ものづくりの背景には、それを支える匠やプロフェッショナルたちがいます。そして、匠やプロフェッショナルたちには、ものづくりに対する“熱い”思いがあります。

自動車、家電、電子部品など、我が国の産業競争力を支えているものづくり。グローバルな経済環境の中で、今後も日本が確実に成長していくためには、ものづくりを更に進化させるとともに、ものづくりに携わる人たちに高い意欲をもってもらい、また若者たちがものづくりを伝承し、それを未来に向けて発展させていくことが重要です。

「未来へつなぐ ものづくりフォーラム in 関東」は、若者たちの製造業離れが進む中、ものづくりの未来の可能性と展望を探るとともに、ものづくりの最前線の現場を支える人たちの熱い思いを伝えることを通じて、ものづくりの魅力と重要性について広くPRすることを目的に開催します。

第一部では、ものづくりの重要性とその技術力がもたらす日本の未来の可能性について考えていきます。

第二部では、ものづくりを支える人とその最前線である現場を紹介し、その魅力を探っていきます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2.日時・場所

日  時  2008年3月24日(月)13:30~16:30  ※入場無料

場  所  経団連会館・経団連ホール(14階)(東京都千代田区大手町1-9-4)

3.プログラム

第一部 特別講演「ものづくり起点型イノベーションとは~その可能性と未来を考える~」 

妹尾 堅一郎 氏 (東京大学国際・産学共同研究センター客員教授)

特別講演では、サービス産業・情報産業を支えるものづくりをはじめ、ものづくりの技術力がもたらす日本の未来の可能性について講演します。東京大学の妹尾教授が、「ものづくりとイノベーション」、「ものづくりとサービス」、そして「総合技術としてのロボット」という3つのテーマについて、話を展開します。

【講師プロフィール】

・ 妹尾 堅一郎 氏  SENOH KEN 

慶應義塾大学卒業。大手メーカーを経て英国ランカスター大学博士課程修了、産能大学助教授、慶應大学助教授、株式会社慶應学 術事業会代表取締役、慶應丸の内シティキャンパス初代校長、同大学院政策・メディア研究科教授、東京大学先端科学技術研究センター特任教授を経て、2007年より現職。専門は、問題学・構想学、技術経営、知財マネジメント、先端人材育成。内閣官房知的財産戦略本部専門調査会委員。他、特許庁、文部科学省、経済産業省、文化庁、総務省、山形県庁等で委員を務める。

第二部 トークセッション 「ものづくりを支える人たちの最前線の現場から~その夢と情熱を語る~」

コーディネーター 三神 万里子 氏 (ジャーナリスト・信州大学経営大学院講師)

パネラー 株式会社大嶋電機製作所 OSI-UMSS開発推進室長 梅澤 隆男 氏

株式会社プロデュース 代表取締役社長 佐藤 英児 氏

株式会社環境経営総合研究所 代表取締役社長 松下 敬通 氏

トークセッションでは、日本のものづくりの最前線であるものづくりの現場と、そこから生み出される技術革新と進化の成果、そこで奮闘する人たちを紹介します。第2回ものづくり日本大賞の審査委員である三神万里子氏をコーディネーターとし、受賞者3名をパネラーとしてお招きして、開発の道のりを振り返りながら、彼らが抱く夢と、それを実現していく情熱について語り合います。

【講師プロフィール】

(コーディネータ)

・三神 万里子 氏 MIKAMI MARIKO

日米のメディアで人事・組織、会計、金融、M&A、ニュービジネス等を中心に取材執筆。産業や組織の種類を限定せず先進事例を発掘しており、国内誌執筆論考はフォーリンプレスセンターにて国内論調代表論文選出、米誌執筆論考は世界銀行政策研究ワーキングペーパーで参考文献に掲載されている。著書に『メガバンク決算』(角川書店)など。日本文芸家協会会員。2005年よりNHK「ビジネス未来人」メインキャスター。解説ツールとして漫画家も兼ねている。第2回ものづくり日本大賞選考有識者会議委員。

(パネラー)

・梅澤 隆男 氏株式会社大嶋電機製作所OSI-UMSS開発推進室長

※ OSI-UMSS:Oshima original System Injection-Ultra Molding&Sputtering System (成形、成膜、組立、接合を同一成形型内で行うシステム)

《会 社 概 要》1943年創業(群馬県太田市)。ドアミラー、ランプなどの自動車用電装部品を製造。

《受 賞 内 容》異なる樹脂材料の成型、組立、さらに成膜加工を同一型内で行う成形型内成膜システムの開発で「第2回ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞を受賞。

《プロフィール》開発に当たって、補助金の獲得に応募した最終審査会で審査員の「あなた、本当にやる気ですか?」の一言に“技術者魂”を呼び起こされた梅澤氏。海外に負けないものづくりとは何かについて熱く語って頂きます。

・佐藤 英児 氏  株式会社プロデュース 代表取締役社長

《会 社 概 要》1992年創業(新潟県長岡市)。工作機械メーカーの制御設計の業務受託からスタートし、顧客からの様々なニーズに基づく機械装置などを開発・製造 。

《受 賞 内 容》液体の塗布量を三次元にコントロールが可能な「3Dアプリケーション技術(塗る技術)」を応用した装置開発・製造で「第2回ものづくり大賞」優秀賞を受賞。

《プロフィール》未経験の分野でも熱意があれば開発できる。ピンチがチャンスと、新たな挑戦を続ける佐藤氏に、グループを代表して、一歩先を行くものづくりにかける思いを語って頂きます。

・松下 敬通 氏  株式会社環境経営総合研究所 代表取締役社長

《会 社 概 要》1998年創業(東京都渋谷区)。古紙などを原材料とした緩衡材・断熱材の開発及び販売。

《受 賞 内 容》産業廃棄古紙を製紙業界とは全く違う技術により、再資源化しマテリアルリサイクルを行い、「緩衡材」「断熱材」などの工業用製品として社会に供給する技術で「第2回ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞。

《プロフィール》産業界や国民生活に大きな影響のある環境問題。新技術でエコを「カタチ」に、をコンセプトに新たなものづくりに取り組む松下氏に、そのフロンティア精神を語って頂きます。

4.参加申込み方法

参加申込みを希望される方は、必要事項をご記入の上、メール又はFAXでお申込下さい。

お申込み頂いた方には、参加証をお送りいたしますので、当日は、必ずご持参ください。

お問い合わせ先:関東経済産業局 製造産業課 (山内・堀江) TEL048-600-0313 FAX048-601-1293

★メールでのお申込みの場合
本メールアドレス(mono-t@asakonet.co.jp)をクイックすると、メール画面が表示されますので、 以下の項目を入力後、送信下さい(件名は記入しなくても結構です。)。折り返し参加証を送付させて頂きます。

(記載例)※下記をコピーしてご使用ください。

■会社名又は学校名:○○○株式会社

■所属部署(学生の場合は専門やクラスなど):○○事業部

■連絡先(担当者名、電話、FAX):関東太郎、電話○○-○○-○○○、FAX△△-△△-△△△

■住所:○○県○○市○○町○-○-○

■参加希望人数(1組何名様でも可):○名

■参加希望者の氏名、ふりがな:関東太郎、かんとうたろう

★FAXでのお申込みの場合

下記FAX送信用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX : 048-601-1293まで送信ください。折り返し参加証を送付させて頂きます。
FAX送信用紙ダウンロード(WORD26kB)

※締め切り:平成20年3月19日(水)
※定員(200名)になり次第、締め切らせて頂きます。

注)個人情報保護の利用目的:「未来へつなぐ ものづくりフォーラム事務局」へお申込みいただいた個人情報は、本フォーラム参加受付の目的のみ利用させていただき、他の用途には利用いたしません。

なお、当日はものづくり日本大賞受賞案件の中から、これからのものづくりを担う青少年の皆様に参考になるような内容を紹介した、「ものづくりガイドブック」をお配りする予定にしております。

※ものづくり日本大賞とは、我が国産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知ってもらうことを目的に創設した内閣総理大臣表彰です。

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