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第7回ものづくり日本大賞優秀賞表彰式を行いました

管内の第7回ものづくり日本大賞優秀賞受賞者6グループ28名への表彰式を行いました。表彰式は、2月13日~2月23日の間、受賞者のリーダーが所属する団体で行っています。

第7回ものづくり日本大賞優秀賞表彰式

表彰式日程:2月13日(火曜日)15:00~

案件名 受賞者 所属企業等
農薬散布用大型ドローン開発と農業効率化早期実現のための超短期全国展開活動 横山 勉 ○ TEAD株式会社
吉澤 明修
瀧 裕介
春日 豪
古屋 誠一

<受賞コメント>

今回受賞いただくまで、食料品や雑貨を販売していた私共は、様々な声を頂戴して参りました。その中で、良い商品をつくり、良いサービスを行えば、必ず事業になると確信し、開発・製造・販売・メンテナンス等、全てに全力で取り組んできた事業に対して、評価いただいたことで、チーム一同、誇りと共に、新たな自信につながっているようです。どこまでもユーザー目線であることを忘れずに、革新的な製品の開発・販売を進めて参ります。

表彰式日程:2月16日(金曜日)10:30~

案件名 受賞者 所属企業等
低周波音に有効な軽量薄型で吸遮音機能を一体化させた静音化パネルの開発 武 紘一 ○ 株式会社静科
中村 智久
植木 喜彦
岩﨑 大輔
河野 大介

<受賞コメント>

市場にない騒音解消材の開発に取り組み、軟質系の従来材と比して、対極の硬質系吸音材料からなる軽量薄型構造の吸音パネル材を開発しました。市場への認知に苦労しましたが、技術の新規性と静音効果をテレビ4局で計8回放映され、開花しました。最大の喜びは、技術の継承者と共に受賞したことで、自信と挑戦への勇気を与える事ができたことです。今後は、「環境“騒音”」の社会的問題解決と成長の両立を目指し、新たな製品を開発し、社会への貢献を持続していきたいと考えております。

表彰式日程:2月16日(金曜日)15:00~

案件名 受賞者 所属企業等
リアルタイム水中微生物ディテクタの開発 小原 太輔 ○ アズビル株式会社
古谷 雅
増本 新吾 
松浦 友朋
地下 久哉
長谷川 倫男
細居 智樹

<受賞コメント>

このような素晴らしい賞をいただき、大変うれしく思っております。関係者一同、 今後も世の中に貢献できる技術開発を目指していきたいと思います。この受賞をきっかけに、リアルタイム微生物ディテクタを多くのお客様に知っていただければ有難いです。

表彰式日程:2月19日(月曜日)14:30~

案件名 受賞者 所属企業等
世界最小レベル極小細断を実現した国産初の文書細断シュレッダー開発と製品シリーズ化 松本 弘一 ○ 株式会社サカエ
小原 久明
山口 清
武田 幸宏
早川 将義
清水 康平 
益子 喜雄

<受賞コメント>

この度の受賞は、開発に携わった社員に何よりの御褒美を頂いたと御礼申し上げます。 私達は、「本物を創る!をモットーに、自社ブランドの立ち上げを機に新しいシュレッダーを創ろうと考えました。シュレッダーの使命は機密文書の確実な破棄であると考え、最小細断サイズを2分の1にすることを目標に開発をスタートしました。2分の1の0.7ミリ×3.5ミリという超極小に細断するために、全く違う構造の刃と細断の仕組みを開発しました。これからも、シュレッダーの困りごとの解決、皆様が欲しいシュレッダーを開発して参りたいと考えています。

表彰式日程:2月22日(木曜日)15:30~

案件名 受賞者 所属企業等
世界初、全自動洗濯物折り畳み機laundroid (ランドロイド) 阪根 信一 ○ seven dreamers laboratories株式会社
北川 宏司

<受賞コメント>

ランドロイドは、開発開始から約10年間社外秘のプロジェクトとして進めてきましたので、優秀な人材の採用や、資金調達など数多くの苦労がありました。それでも乗り越えることが出来たのは、「イノベーションで世の中を更に良くすることができる」と信じているからです。正式な発売に向け、今回の受賞を励みに開発陣一同さらに邁進致します。中長期的には、生産台数を増やすことでの価格低下や、ハウスメーカーとの連携により洗濯から衣類仕分けまで全て一元化することで、消費者の皆様の生活を一変するような未来を築いてまいりたいと思います。

表彰式日程:2月23日(金曜日)14:00~

案件名 受賞者 所属企業等
超低消費電流0.5μAを実現
同期整流降圧DC/DCコンバータ
藤井 和幸 ○ トレックス・セミコンダクター株式会社
岡崎 雅弘

<受賞コメント>

低消費電流を実現させるための回路工夫を行った点が苦労したところですが、技術者として経験値の構築ができたと思います。受賞したことで、これからの製品開発のモチベーションアップと自信に繋がりました。今後もこの受賞を励みに、お客様やより豊かな社会に向けて価値ある製品を開発していきたいです。

「ものづくり日本大賞」について

「ものづくり日本大賞」は、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。本賞は、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より隔年開催しており、今回で7回目を迎えます。

受賞者について

平成30年1月15日に、関係4省において、24グループ71名の内閣総理大臣賞受賞者を決定しました。また経済産業省では、上記の内閣総理大臣賞に加えて、18グループ86名、2団体の経済産業大臣賞、15グループ74名、1団体の特別賞、18グループ84名の優秀賞の受賞者をそれぞれ決定しました。関東経済産業局管内では、3グループ21名の内閣総理大臣賞、6グループ28名の経済産業大臣賞、6グループ28名の優秀賞が受賞されました。

お問合せ先

関東経済産業局 産業部 製造産業課
担当者:金松、中野
電話:048-600-0311(直通)
FAX:048-601-1287

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