ホーム > 施策の御案内 > 成長戦略 > 「地域SDGsコンソーシアム」を立ち上げます

「地域SDGsコンソーシアム」を立ち上げます~SDGsを活用した地域中小企業のビジネス創出等を通じた地域の稼ぐ力の向上に向けて~

国際社会が2030年までに持続可能な社会を実現するための重要な指針として、国連において17の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)が採択されたことを受け、環境、エネルギー、健康・福祉など幅広い社会的なニーズに取り組むことが必要とされています。我が国においても地域が抱える社会課題は多種多様であり、民間企業も含めたステークホルダーが連携し、社会課題解決に向けた取組を推進していくことが重要です。

関東経済産業局では、2017年6月に公表した「関東経済産業局の戦略プログラム2017」に基づき、SDGs達成を通じた地域中小企業等の競争力強化を目的として、中小企業や自治体等が連携して取り組む社会課題解決に向けた取組を推進しています。

この取組を加速化していくため、SDGs達成に向けて先進的に取り組んでいる長野県をモデル実証地域として、長野県・関東経済産業局の連携による地域SDGsコンソーシアム(NAGANO×KANTO地域SDGsコンソーシアム)を試行的に立ち上げ、地域中小企業や地域支援機関等とともに、SDGsを活用した地域企業のビジネス創出や価値向上に効果的な手法等の整理・検討を行います。今般、コンソーシアムの立ち上げに際し、5月25日にキックオフ会議を開催します。

コンソーシアムで得られた成果を他地域へ横展開をすることで、SDGs達成を通じた地域の稼ぐ力の向上に向けた各地での自発的なモデルの創発を後押しします。

※プロジェクトの詳細は以下報道発表資料を御確認下さい。
 

参考

持続可能な開発目標(SDGs)について

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体の17の開発目標。全ての関係者(先進国、途上国、民間企業、NGO、有識者等)の役割を重視し、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指して、経済・社会・環境をめぐる広範な課題に統合的に取り組むもの。また、「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」(平成28年12月22日第2回持続可能な開発目標(SDGs)推進本部決定)において、政府全体及び関係府省庁における各種計画や戦略、方針の策定や改訂に当たっては、SDGsを主流化することとされている。

〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館 電話・FAX番号はこちら

Copy Right 2010 Kanto Bureau of Economy, Trade and Industry All rights reserved.