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「2020年東京オリンピック・パラリンピック活用地域活性化戦略プラン検討会」に係るコラボレーションシンポジウム

「地域活性化に資する我が国の魅力的な街づくりとその発信のためのコンテンツ活用」シンポジウムの開催について

終了しました。

 1964年の東京オリンピックが「日本の高度経済成長」の象徴になったように、2020年は、20年以降の「新しい日本」を発信する重要な機会となる。そのような観点から、2020年の東京を中心とした関東地域を新たな時代を予感させる魅力ある街とすることが重要です。
 魅力ある街とするためには、特色ある地域産品の提供や、芸術性のある建物の概観や、海外から日本の魅力とされるアニメ・マンガ等のコンテンツを活用したブランディングなど、多角的な手法が考えられる。さらに、魅力的な街づくりや街づくりをするための手法の提供を通じて、地域の活性化の実現が期待されます。
 このシンポジウムでは、東京の街づくりを担当する開発事業者、地域の街づくりを担う自治体や中核企業、街づくりのための魅力を提供する事業者の立場からの提言や出席者間の意見交換を通じて、関東地域の魅力ある街づくり等を通じた地域活性化の方向性を提示します。

開催日時及び場所

日時 平成26年5月15日(木) 14:00~17:00
場所 アークヒルズクラブ カンファレンスルームA
(東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル イーストウィング37F)

地下鉄南北線『六本木一丁目』駅より徒歩3分
銀座線『溜池山王』駅13番出口より徒歩5分

定員 100名(事前申込先着順)
主催 経済産業省 関東経済産業局

プログラム

14:00~ 

開会挨拶
安藤 久佳  関東経済産業局長

14:05~

基調講演        

「(仮題)文化と都市空間を一体化したインバウンド拡大戦略」

(講演者)河野 雄一郎  
                森ビル株式会社 取締役常務執行役員         

【概要】   

 日本の文化やライフスタイルに対する海外からの関心はさらに高まりを見せており、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて一層の高まりが予想される。このような中で、広域関東圏さらには日本全国各地の文化(観光資源、祭りなど)を発信し地域に対するインバウンドを拡大するため、東京(都市空間)の持っている情報発信力・集客力を活用する取組に加えて、都市空間を支える高度な制振装置等の最先端技術やヒートアイランド現象を緩和する緑化対策などの取組を紹介するとともに、2020年に向けてインバウンドを拡大していくための東京と地域の今後の連携の方向性について提言を行う。

「(仮題)コンテンツの認知度を活用したインバウンド拡大戦略」

(講演者)小野打 恵  
                株式会社ヒューマンメディア 代表取締役社長               

【概要】           
 日本のコンテンツの中で大きな役割を果たしているアニメ・マンガは、海外におい ては国内で感じる以上に大きな認知度を有している。このような我が国コンテンツの 高い認知度を活用して、地域ブランド形成や、関連商品の販売促進、コンテンツ・ツ ーリズムなどの観光振興などを通じた地域活性化の取組事例を紹介するとともに、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた、コンテンツを活用した 地域等へのインバウンド拡大戦略について提言を行う。

15:15~

ショートプレンゼンーテーション

「(仮題)「くまモン」を活用した九州観光PRについて」  
       佐伯 和典  前 熊本県東京事務所 所長          

【概要】
 熊本県では、2011年3月の九州新幹線全線開業を機に誕生した「くまモン」 を営業部長として登用し、県のPRや県産品の販路拡大、関連企業との商品開発な どを通じて地域活性化を推進している。「くまモン」の認知度を活用して海外向け に九州全体の観光をPRするといった新たな取り組みを紹介するとともに、202 0年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた、ご当地キャラクターなど を活用した地域のブランド化戦略について提言を行う。         

「(仮題)地域産業遺産群を活用した群馬地区の活性化について」          
     髙橋 貢  サンデン株式会社 専務取締役

【概要】
 自動車関連部品等を製造するサンデン株式会社は、地元の中核企業として、絹産業群の世界遺産登録を目指す群馬県庁を支援するとともに、新たな地域資源として産業観光を掲げた地域の活性化を目指している。このような群馬県における地域活性化に向けた取り組みの紹介を行うとともに、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた、産業遺産を含めた地域資源の活用による地域活性化の方策について提言を行う。         

「(仮題)金属加工技術を活用した印象的な建築物による特色ある地域づくりについて ~建築家とのコラボレーション~」           
      宇津野 嘉彦  菊川工業株式会社 代表取締役社長

【概要】
 菊川工業株式会社は、国内外の建築家(本検討会メンバーの藤本氏など)とのコラボレーションによって、独自の金属加工技術を活用した印象的な建築物の構築に貢献している。同社の関わった印象的な建築物が地域でどのような効果を発揮しているかを紹介するとともに、金属加工事業者の立場から、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた東京をはじめとする街づくりの在り方について提言を行う。

16:20~

パネルディスカッション            

【概要】

 2020年に発信することが望ましい「街のかたち」を見据えて、 街づくりに係るテクノロジー、地域資源、街をブランディングする ためのコンテンツの活用法などについて、それぞれの立場の意見を もとに、将来像や課題を展望する。

(モデレーター)            

河野 雄一郎 森ビル株式会社 取締役常務執行役員
小野打 恵  株式会社ヒューマンメディア 代表取締役社長       

(パネラー)            

髙橋 貢     サンデン株式会社 専務取締役
佐伯 和典  前 熊本県東京事務所 所長
宇津野 嘉彦 菊川工業株式会社 代表取締役社長

注意事項

アクセス方法

地下鉄南北線『六本木一丁目』駅より徒歩3分
銀座線『溜池山王』駅13番出口より徒歩5分

アークヒルズクラブサイトより

問い合わせ先

関東経済産業局地域経済課 担当:門田、幸物、川崎
電話:048-600-0253 FAX:048-601-1311

〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館 電話・FAX番号はこちら

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