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環境ビジネス振興

 近年、産業界は、地球温暖化、廃棄物・リサイクル、化学物質管理など多様な環境問題への対応が求められています。こうした中、環境負荷を削減し、資源効率を高めつつ、持続可能な発展を目指す、環境に調和した企業行動の重要性がなお一層高まっていると言えるでしょう。当局では、企業が自主的、積極的に行う環境配慮型の事業活動の展開と、環境ビジネスの育成を推進するために、各種の支援施策を講じ、これらの広報活動を行っています。

トピックス

環境ビジネスに関する主な支援策

「関東環境力 ビジネスフォーラム」

環境を「力」にするビジネスを推進するため、当局では「関東環境力ビジネスフォーラム」という名称で産学官+金融のネットワーク作りや海外展開支援、省エネルギーの推進など多様な活動に取り組んでいます。

マテリアルフローコスト会計(MFCA)普及

生産における投入資材やエネルギー、廃棄物の量・金額を作業工程毎に「見える化」することで、作業工程における無駄を把握する手法で、“環境と経済の両立”を実現するマネジメントツールです。当局では、地域におけるMFCA普及に取り組んでいます。

平成25年3月に刊行した、「環境視点を取り入れた新たなる経営改善手法~経営改善テクニック集・事例集~」にも、MFCAの考え方等が記載されています。

平成25年

平成24年

カーボンフットプリント制度(CFP)について

平成24年7月2日から社団法人産業環境管理協会によるCFPプログラムの本格的な運用を開始しました。

カーボンフットプリントとは?

直訳すると<<炭素の足跡>>です。「どこ」で「どれだけ」CO2が排出されたかを「見える化」したものです。私達が、購入、消費している全ての商品・サービスは、つくられてから捨てられるまでの一生を通して多くのエネルギーを必要とします。そのエネルギーは、主に石油や石炭、天然ガスなど化石燃料から得られ、地球温暖化の原因となるCO2 を大気中に排出します。「カーボンフットプリント」とは、これら商品・サービスのライフサイクルの各過程で排出された「温室効果ガスの量」を合算した結果、 得られた全体の量をCO2量に換算して表示することを言います。

カーボンフットプリント制度への参加方法

カーボンフットプリント(=CFP)の表示(CFP宣言)を希望される事業者の皆様には、まず、製品(=商品・サービス)ごとのカーボンフットプリントの算定・宣言に関するルールとなる「カーボンフットプリント製品種別基準(CFP-PCR:Carbon footprint of a Product- Product Category Rule)」を策定していただき、CFP-PCRの認定を受けていただきます。続いて、このCFP-PCRに基づいてCFPを算定していただきます。この算定結果の検証を受け、登録・公開手続きおよびCFPマーク使用許諾契約を行うことでCFPマークが付与され、製品に表示・活用していただくことができます。

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