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平成26年度中小企業等産業公害防止対策調査「VOC排出抑制セミナーの開催」

概要

 有機溶剤など揮発性有機化合物(VOC)については、平成16年5月に大気汚染防止法が改正され、平成18年4月から排出規制がスタートしました。
 多くの業界団体・事業者が自主行動計画を策定し、作業方法の改善や原料等の転換・代替などVOC排出削減のための自主的取組を行った結果、平成24年度のVOC排出量は平成12年度比で約48%削減され、当初の削減目標である3割を達成しました。中でも、自主行動計画を策定し、自主的取組を実施した産業界のVOC排出量の削減率は、平成12年度比で約61%に達しました。
 このように我が国全体のVOC排出量は年々減少傾向にありますが、今後も、持続的に大気環境の保全及び向上を図るためには、これまで以上に多くの業界・事業者にVOCの自主的削減に取り組んでいただくことが不可欠です。しかしながら、これまでのアンケート調査の結果等から、自主的取組自体を知らない、或いは知っていても具体的な進め方がわからないといった中小企業者等が多いことが明らかになりました。
 こうした状況を踏まえ、本年度、主にこれまで自主的取組に参加していない中小企業者等向けに「VOC排出抑制セミナー」を管内2カ所(群馬県太田市、埼玉県さいたま市)において開催し、開催県の大気汚染の現状と課題、有機溶剤取扱い職場の健康障害防止対策や中小企業者等にも取り組みやすいVOC排出削減対策等について具体的事例を交えて紹介いたしました。

調査報告

 報告書及び参考資料の全文についてPDF形式のファイルでダウンロードが可能です。

報告書

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