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近年のインターネットの急激な拡大・普及に伴い、世界中のコンピュータが1つのネットワークに繋がり、あらゆる情報や、BtoB、BtoCでの様々な電子商取引が、インターネットを利用して日常的に行われています。
インターネットを利用することにより、利便性が高まる一方で、全国、企業、個人の情報と情報を扱うコンピュータが、悪意ある人からの脅威にさらされるようになってきています。また、ウイルスの高度化、複雑化、多発する深刻な脆弱性、ワームによる自動攻撃の大量発生などに対し、ファイアウォールやウイルス対策ソフトの導入という従来型の対策のみでは情報セキュリティ対策は万全ではなくなってきました。
このような背景をふまえて、経済産業省、関東経済産業局では、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)等と連携し、コンピュータウイルス対策/不正アクセス対策/セキュリティマネジメント等についての普及・推進を図っています。
ISMSとは、個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスク評価により必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分して、システムを運用することです。
組織が保護すべき情報資産について、機密性、完全性、可用性をバランス良く維持し改善することが情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の要求する主要なコンセプトになっています。
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