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「ダイバーシティ経営」について

ダイバーシティ経営とは

「ダイバーシティ経営」とは、「多様な属性の違い(注1)を活かし、個々の能力(注2)を最大限引き出すことにより、付加価値を生み出し続ける企業を目指して全社的かつ継続的に進めて行く経営上の取組」のことです。経済のグローバル化や少子高齢化が進む中で、我が国の企業競争力の強化を図るためには、ダイバーシティ経営の推進が必要かつ有効な戦略といえます。

(注1)「多様な属性」とは、性別、年齢、人種や国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・心情、価値観などの多様性だけでなく、キャリアや経験、働き方などに関する多様性も含みます。
(注2)「能力」には、多様な人材それぞれの持つ潜在的な能力や特性なども含みます。

「新・ダイバーシティ経営企業100選」

経済産業省では、ダイバーシティ推進を経営成果に結びつけている企業の先進的な取組を広く紹介し、取り組む企業のすそ野を広げることを目指し、「新・ダイバーシティ経営企業100選」として、経済産業大臣表彰を実施しています。
過去5年間で、全国205社、関東管内で109社が選定をされています。

「優れたダイバーシティ経営企業」として選定・表彰された企業については、ベストプラクティス集として取組内容を広く紹介し、多様な人材の積極的活用に向けた動きの加速化を図っています。
また、平成28年度からは、特色あるダイバーシティ経営の実践手法、成果等を紹介するセミナーを全国各地で開催し、ダイバーシティ経営の一層の普及を行っています。  

「ダイバーシティ経営企業100選」で選定する企業はダイバーシティ経営を実践し、成果を上げている企業です。 

管内受賞企業一覧

100選プライムについて

本表彰制度開始から5年が経過し、ダイバーシティに取り組む企業のすそ野は広がっています。 過去に表彰された企業のベストプラクティスの進化を取り込みながら、ダイバーシティを新たな実践フェーズである「成果を生み出し続ける経営上の取組」にステップアップするべく、「全社的かつ継続的にダイバーシティ経営に取り組んでいる企業」を「100選プライム」として、平成29年度より新たに表彰します。

100選プライムで選定する企業は以下の企業です。

過去の取組状況

平成28年度

平成27年度

平成26年度

関東地域における人材戦略ベストプラクティス集

『ダイバーシティ経営』を推進するため、管内の1都10県において、女性が活躍し、企業パフォーマンスの向上につなげている事例、海外人材が活躍する事例を紹介した「関東地域における人材戦略ベストプラクティス集」を作成しました。

こうした人材の持てる能力を最大限に活かす『ダイバーシティ経営』が、これからの日本企業が競争力を高めていくために必要かつ有効な戦略であることを本書を通じてご理解頂き、各社での取組の一助として頂くことを期待しております。

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