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平成28年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」受賞企業を決定しました(平成29年3月23日)

経済産業省は、本日、女性、外国人、高齢者、チャレンジド(障がい者)等を含め、多様な人材の能力を活かして、イノベーションの創出、生産性向上等の成果を上げている企業31社を、「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定しました。


「新・ダイバーシティ経営企業100選」について

経済のグローバル化や少子高齢化が進む中で、我が国の企業競争力の強化を図るためには、女性、外国人、高齢者、チャレンジド(障がい者)を含め、多様な人材の能力を最大限に発揮し、価値創造に参画していくダイバーシティ経営の推進が必要です。

経済産業省では、平成24年度より、ダイバーシティ経営に取り組む企業のすそ野の拡大を目的に、多様な人材の能力を活かし、価値創造につなげている企業を表彰しています。今年度は、「長時間労働の是正、多様で柔軟な働き方の推進」「グローバルビジネスの展開における外国人の活躍」等を重点テーマに設定し、より広く経営に効果のある事例を募りました。

本日、122社(関東局管内65社)の応募の中から、多様な人材の活躍推進によるダイバーシティ経営に優れた企業31社(関東局管内13社)を「新・ダイバーシティ経営企業100選」として選定しました。

受賞企業一覧

(1)全国(31社)

(2)関東局管内(13社)   

ダイバーシティ経営アンバサダー事業「ダイバーシティ経営戦略MeetUP!」について

今年度から、ダイバーシティ経営に取り組む企業のすそ野拡大を目指し、100選受賞企業の取組等を紹介するMeetUP!(※)を全国19箇所(関東局管内2箇所)で開催しました。

(※)MeetUP!(ミートアップ)=異なる立場の人材が同じ目的で一時的に集まり、集中した情報体験を経て、各自の所属元に同質の活動や熱気を持ち帰るセッション。

アンケート結果によると、参加者の半数以上が「ダイバーシティ経営」への理解が深まったと回答するなど、ダイバーシティ経営への理解が着実に浸透しています。

また、参加者からは、地域の実情や取組度合いが異なる中で、「地元の先進企業の話をもっと聞きたい。」「同じ地域の同規模、同業種の企業の話が参考になった。」という声も聞こえてきました。ダイバーシティ経営に取り組む際に、身近なロールモデルへの期待が一層高まっています。

来年度以降の展開

今年度で表彰制度創設から5年目を迎えました。過去に受賞された企業は、取組を更に進めており、ベストプラクティスは常に進化しています。来年度は、最新かつ最先端のベストプラクティスの普及に向けて、表彰制度を進化させていきます。 また、MeetUP!のような取組を通じて、受賞企業の皆様に、自社の先進的な取組を広く発信していただく機会を多く設定し、地域の企業や中小企業を含め、ダイバーシティ経営の普及を図っていきます。

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