ホーム > 施策の御案内 > 観光地域活性化 > ホテル・コンシェルジュによる地域の魅力発見・発信事業 > 「ホテル・コンシェルジュによる地域の魅力発見・発信事業シンポジウム」を開催しました

「ホテル・コンシェルジュによる地域の魅力発見・発信事業シンポジウム」を開催しました

関東経済産業局は、ホテル・コンシェルジュと連携し、2020年に向けてゴールデンルートに飽き足らない外国人富裕層を関東各地へ誘客するための地域支援事業を平成28年度より展開して参りました。

本シンポジウムでは、2年間にわたり本事業に携わるグランドハイアット東京コンシェルジュ阿部佳氏から、地域インバウンドを拡大するための重要ポイントを講演いただくとともに、これまでの支援地域より最新の取組事例の紹介、インバウンドの最前線に立つ主要ホテル・コンシェルジュより外国人富裕層を迎えるための大切な視点についてのプレゼンテーションを実施しました。

日時 平成30年2月20日(火曜日)14:00~17:00
場所 シャングリラホテル東京
27階「シャングリ・ラ ボールルーム」
参加者数 約200名

1.開会あいさつ

関東経済産業局長 後藤 収

2.基調講演「地域から 日本を観光立国へ」

グランドハイアット東京 コンシェルジュ
明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部教授 阿部 佳 氏

なぜ今地域がインバウンド拡大に取り組まなければならないのか、ホスピタリティとは何かという視点から、2年間にわたり本事業に携わるグランドハイアット東京コンシェルジュ阿部佳氏より、地域インバウンドを拡大するための重要ポイントを解説。

 

3.「段階別チェックポイント」の解説

関東経済産業局 産業振興課 課長補佐 荒井 大悟

本事業の実施地域以外の方でも、地域の状況をセルフチェックすることができるツールとして整備した「段階別チェックポイント」について、5つの段階ごとに解説。

4.観光地域活性化の事例発表

株式会社玉川堂 番頭 山田 立 氏

オープンファクトリーの取り組みで成果をあげている燕三条地域から、ものづくりの地域が新たな客を呼び込むために、どのように目標・目的を共有して、「地域の信頼できるネットワーク」を構築したのかという視点から発表。

小布施町産業振興課 課長 竹内 節夫 氏

第1段階の住民をも巻き込んだネットワークづくり、第2段階の強みの整理やコンセプト作りとして、北斎や栗などの魅力がどのように地域内に共有・浸透していったのかという視点から発表。

株式会社イーハトーブ東北 代表取締役 松本 数馬 氏

世界遺産のあるメジャー観光地でありながら、宿泊施設が少ないために大型観光バス中心の通過型地域において、2次交通の課題に取組み、ものづくり事業者を繋ぐ新たな魅力創出を進める民間の取組を発表。

一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社 事務局長 井上 正幸 氏
西武鉄道株式会社 スマイル&スマイル室 課長補佐 石原 遼太 氏

早期から周辺市町村の連携や民間DMOの形成が進む中、大手鉄道会社等と連携しながらどのようにして、ワンストップの情報管理・発信体制を構築してきたかを発表。

5.コンシェルジュから地域との連携の事例紹介と今後に向けて

コンシェルジュが実際に地域を自分の目で見ることの重要性と、今後に向けた地域とコンシェルジュとの連携の在り方について発表。

二次交通や手荷物の手配など、コンシェルジュならではの視点から、観光産業が抱える課題について言及。

参考資料

外国人観光客の受け入れ拡大に向けた段階別チェックポイント

拡大する訪日インバウンドのお客様をゴールデンルート以外の地域に誘客するために 必要となる対応策について、段階別に整理してチェックリスト形式でまとめました。
地域の関係者の皆様で、現状把握や戦略策定にお役立て下さい。

コンシェルジュ事業地域PR資料

平成28年度にコンシェルジュ事業で訪問した4地域について、外国人富裕層に地域の魅力を知ってもらうための地域PR資料を作成しました。

〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館 電話・FAX番号はこちら

Copy Right 2010 Kanto Bureau of Economy, Trade and Industry All rights reserved.