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「平成26年度コミュニティビジネスシンポジウム~地域づくりの現在・過去・未来~」 開催結果について

 「平成26年度コミュニティビジネスシンポジウム~地域づくりの現在・過去・未来~」については、2月18日(水)に開催し、106名の皆さまにご参加いただきました。 セッション1では、「三世代居住のまちづくりと、団地再生の可能性~半世紀を見通した地域開発からCBを考察する~」について、セッション2では、「古くて新しいコミュニティインキュベーション~普段づかいの商店街から今はじまっていること~」について事例をご紹介いただきました。
 それぞれのディスカッションでは、高齢化が進む団地の再生と商店街の活性化について、様々な立場から幅広く意見が交わされ、有意義なシンポジウムとなりました。

開催概要

日時 平成27年2月18日(水)13時30分~17時10分
 (懇親会17時30分~19時00分※自由参加)
会場 さいたま新都心合同庁舎1号館6階 共用研修室6-A
(埼玉県さいたま市中央区新都心1-1)
主催 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会、関東経済産業局
参加者 一般企業、自治体、コミュニティビジネス事業者など106名     

プログラム

セッション1:「三世代居住のまちづくりと、団地再生の可能性~半世紀を見通した地域開発からCBを考察する~」

[パネリスト]

山万株式会社 常務取締役 林 新二郎 氏
株式会社グリーンデザイン 代表取締役 中村 正明 氏
特定非営利活動法人ちば地域再生リサーチ マネージャー 東 秋沙 氏
特定非営利活動法人千葉まちづくりサポートセンター 副代表 栗原 裕治(協議会幹事)

[コーディネーター]

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会幹事 柳田 公市

セッション2:「古くて新しいコミュニティインキュベーション~普段づかいの商店街から今はじまっていること~」

[パネリスト]

向島橘銀座商店街協同組合(通称:キラキラ橘商店街)事務局長 大和 和道 氏
向島橘銀座商店街協同組合(通称:キラキラ橘商店街)キューピッドガールズ リーダー 奥山 静香 氏
学園坂商店会副会長・総務/有限会社宮鍋園 代表取締役 宮鍋 正幸 氏
特定非営利活動法人MyStyle@ 代表理事/ハタラボ 代表 竹内 千寿恵(協議会幹事)

[コーディネーター]

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会幹事 竹林 晋

SB/CB施策について 
  経済産業省関東経済産業局産業部流通・サービス産業課長 古郡 靖

まとめ・閉会 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会代表幹事 永沢 映

講演内容

開会挨拶 経済産業省関東経済産業局産業部長 渡辺 豊

 ご参加いただいた皆様への謝辞とともに、コミュニティビジネス推進の意義や開催の趣旨などを含めて、ご挨拶しました。

経済産業省関東経済産業局産業部長 渡辺 豊

協議会からの活動報告 広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会幹事 桑原 静

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会の活動について紹介と説明を行いました。

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会幹事 桑原 静

セッション1:「三世代居住のまちづくりと、団地再生の可能性 ~半世紀を見通した地域開発から※CBを考察する~」

※CB:コミュニティビジネス

 「半世紀を見通した地域開発からCBを考察する」をテーマに、パネリストから取組内容を個別にご説明いただき、その後、取組内容や課題について深掘りした議論が展開されました。

セッション1:「三世代居住のまちづくりと、団地再生の可能性 ~半世紀を見通した地域開発から※CBを考察する~」

 林氏からは、若い世代の入居を促進し、まちの活性化・コミュニティの再生を実現されている「ユーカリが丘ニュータウン」の取組についてお話いただきました。

林 新二郎氏

 中村氏は、佐倉市のまちづくりのための広告代理店の取組の中で「ヒトとヒトをつなぐ仕組みをつくっていきたい」とお話いただきました。

中村 正明氏

 東氏からは、居住者の高齢化という団地特有の課題に対する暮らしのサポートについて「海浜ニュータウン(UR団地)」での取組事例をお話いただきました。

東 秋沙氏

 その上で、栗原幹事からは高度経済成長時に建設した団地では住民の高齢化等の課題が明確に。地域資源を持ち寄り、協力・連携して事業を遂行するCBの考え方が重要とお話いただきました。

栗原幹事

 柳田幹事からは、未来に向けて、新たな地域自治のかたちを模索することがコミュニティビジネスを含めた新たなコミュニティの構築につながるのではないかと話しました。

柳田幹事

セッション2:「古くて新しいコミュニティインキュベーション
       ~普段づかいの商店街から今はじまっていること~」

 「普段づかいの商店街から今はじまっていること」をテーマに、向島橘銀座商店街と学園坂商店街についてそれぞれご紹介いただき、その後、取組内容や課題について深掘りした議論が展開されました。

セッション2:「古くて新しいコミュニティインキュベーション

 大和氏からは、向島橘銀座商店街(キラキラ橘商店街)の取組についてご説明いただき、「各個店が元気にならないと商店街はよくならない。いかに地域のコミュニティを大切にするかが重要」とお話いただきました。

大和 和道氏

 奥山氏からは、向島橘銀座商店街(キラキラ橘商店街)の活性化に寄与している商店街アイドルグループ「帰ってきたキューピッドガールズ」の取り組みについてお話いただきました。

奥山 静香氏

 宮鍋氏からは、学園坂商店会の取組について「商店会と地域住民が協力することで、様々なイベントを継続してくることができた」とお話いただきました。

宮鍋 正幸氏

 竹林幹事は、「商店街独自での活性化が困難な中で、様々な外部の協力者を受け入れることが重要ではないか」と話しました。

竹林幹事

竹内幹事は、商店会自体がインキュベーションとして機能するのではないかと話しました。

竹内幹事

施策説明 経済産業省関東経済産業局流通・サービス産業課長 古郡 靖

 関東経済産業局のコミュニティビジネス推進についての取組についての説明に加えて、26年度補正予算と27年度予算案について、コミュニティビジネス支援に関係の深い補助金についてご紹介致しました。

関東経済産業局流通・サービス産業課長 古郡 靖

まとめ 広域関東圏コミュニティビジネス協議会代表幹事 永沢 映 

 広域関東圏コミュニティビジネス協議会の永沢代表幹事から、改めてコミュニティビジネスの重要性についてお話しして、まとめとしました。

広域関東圏コミュニティビジネス協議会代表幹事 永沢 映
会場の様子

【参加者アンケート結果】

(1) 当シンポジウムで気づいた点、主催の関東経済産業局や広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会に対するご意見・ご要望 

 (2) コミュニティビジネスに関して知りたい、疑問と感じる点について

(3) 広域関東圏CB協議会に企画してほしいこと。

お問い合わせ先

関東経済産業局 産業部 流通・サービス産業課 コミュニティビジネス推進チーム
担当:矢部、長尾

〒330-9715 
埼玉県さいたま市中央区新都心1-1さいたま新都心合同庁舎1号館8階
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E-MAIL:kanto-cbn@meti.go.jp

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