関東経済産業局TOP > 施策のご案内 > 中小企業地域資源活用プログラム > 「地域産業資源活用事業計画」の第18号認定について

「地域産業資源活用事業計画」の第18号認定について

 関東経済産業局では、平成19年6月29日に施行された「中小企業による地域産業資源を活用
した事業活動の促進に関する法律(中小企業地域資源活用促進法)(PDF:447KB)」第6条の規定に基づいて、管内各都県を介して申請のありました、地域産業資源活用事業計画について、平成24年10月1日、第18号として5件を認定しました。

 地域産業資源活用事業計画は、都道府県が地域産業資源活用事業の促進に関する基本的な構想(基本構想)において指定を行った地域産業資源(農林水産物、鉱工業品、観光資源)を活用して、中小企業等が新商品・新サービスの開発や需要の開拓を図る事業に関する計画です。

 地域産業資源活用事業計画の認定を受けた事業者については、補助金(地域資源活用売れる商品づくり支援事業)、中小企業信用保険法の特例、政府系金融機関による低利融資や専門家によるアドバイス等総合的な支援を受けられることとなります。

地域産業資源事業計画の認定一覧(第18回:関東経済産業局)

No 地域名 事業名 事業概要 地域資源
(3類型)
法認定
事業者
1 栃木県日光市 (栃木県産の原材料を使ったラスク等の新商品開発および販売)(PDF:402KB) オール栃木県産にこだわった原材料(米、生乳、二条大麦、日光の水等)を使用した「日光ラスク」の新シリーズを開発し、新たな日光みやげとして販売する。 栃木のお米二条大麦生乳いちごトマトはちみつ(農林水産物)日光の水(鉱工業品) 株式会社日昇堂
2 埼玉県川口市 (熱伝導性を活かした軽くて保温・保冷性が高い鍋などのアルミ鋳物キッチンウエアの開発と販売)(PDF: 177KB) 川口の鋳物技術を活用して、従来よりも熱伝導性を高めたアルミ鋳物用の新合金を開発し、熱伝導率と軽量化を向上させた高級調理鍋と、アルミの放熱性を活かした冷やして使う食器などのキッチンウエアを開発・販売する。 川口鋳物(鉱工業品) 文化軽金属鋳造株式会社
3 東京都 西多摩郡檜原村 (多摩産スギ材の断熱性を生かした木製内窓『いいうち窓』の開発・販売と地域振興)(PDF: 315KB) 多摩産スギ材の特長である高い断熱性を活かして、高気密・高断熱な改築・リフォーム用の木製内窓を開発・製造・販売する。地域内の木材加工業者等と協力して開発・生産するOEM体制の構築を目指す。 多摩産材(鉱工業品) 飯田ウッドワークシステム株式会社
4 神奈川県 小田原市 (小田原の未利用魚と梅酢加工技術を活用した漁師(伝承)料理「鯵ダレ」等の開発・販売事業)(PDF: 348KB) 相模湾のアジと小田原の梅酢加工技術、季節の地元野菜等を活用し、地元に伝わる漁師料理をベースとした調味料「鯵ダレ」「鯵味噌」を開発・販売する。また、これを活用した季節毎のレシピを開発し、シリーズ化する。 相模湾のアジ(農林水産物)相模湾のひもの小田原の梅干し(鉱工業品) 株式会社COTE
5 静岡県 静岡市 (生茶葉発酵食材からつくる新たな生麺類食品の開発及び事業化)(PDF: 534KB) 静岡茶の持つ機能的特徴をより活かすため、製麺工程と生茶葉の発酵製茶工程を組み合わせ、今までにない新たな生麺類食品(麺食品、点心食品等)を開発・販売し、これを活用した新鮮味あるメニュー開発、提案に取り組む。 静岡茶(農林水産物) 株式会社岡崎

参考

本件に関する問い合わせ先

関東経済産業局産業部経営支援課 担当:矢部、紺野、要田、梅村、藤枝
電話:048-600-0332(直通)

〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館 電話・FAX番号はこちら

Copy Right 2010 Kanto Bureau of Economy, Trade and Industry All rights reserved.