第三種電気主任技術者及びエネルギー管理士に係る資格の取得方法について
1.第三種電気主任技術者に係る資格取得方法
第三種電気主任技術者に係る資格を取得するには、以下の2通りの方法があります。
(1)国家試験による取得方法
@財団法人電気技術者試験センター(経済産業大臣が指定した指定試験機関)が行う第三種
電気主任技術者試験に合格する。試験は誰でも受けられます。
A試験に合格後、同試験センター(経済産業大臣が免状の交付事務を委託)に申請することに
より、免状が交付されます。
(2)経済産業大臣が認定した学校等において所定の単位を取得して卒業後、電圧500V以上の電
気工作物の工事、維持又は運用について一定の実務経験を有する者が、経済産業局に申請す
ることにより、免状が交付されます。
○一定の実務経験 大卒→1年以上 短大・高専卒→2年以上 高校卒→3年以上
| ○電気主任技術者に関する問い合わせ先 (1)による方法 財団法人 電気技術者試験センター TEL03−3213−5991 (2)による方法 北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の各経済 産業局の電力安全課、北陸支局の電力・ガス安全課、内閣府 沖縄総合事務局経済産業部(電力・ガス事業課) |
2.エネルギー管理士に係る資格取得方法
エネルギー管理士は、熱管理士と電気管理士の2種類がありますが、熱管理士、電気管理士
それぞれ2通りの取得方法があります。
(1)国家試験による取得方法
@財団法人 省エネルギーセンター(経済産業大臣が指定した試験機関)が行うエネルギー管理士
試験(熱、電気)に合格する。試験は誰でも受けられます。
A免状申請の前に、燃料等(電気)の仕様の合理化に関する実務に1年以上従事することが必要
です。この実務経験は受験の前でも後でも構いません。
B経済産業大臣に申請することにより、熱(電気)管理士免状が交付されます。
(2)認定による取得方法
@財団法人 省エネルギーセンター(経済産業大臣登録研修機関)が行うエネルギー管理研修
(熱、電気)を受講し、終了すること。(修了試験に合格すること)
Aエネルギー管理研修を受けるためには、研修申込時までに燃料等(電気)の使用の合理化に関
する実務に3年以上従事していることが必要です。
B経済産業大臣に申請することにより認定され、熱(電気)管理士免状が交付されます。
| ○エネルギー管理士試験及びエネルギー管理研修に関する問い合わせ先 財団法人 省エネルギーセンター エネルギー管理試験・講習センター試験部 TEL03−5543−3019 |
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